「俺はばぁやが大好きなんだ゚。(p>∧<q)。゚゚


ばぁやがいなくなってしまったら

俺は

生きていけないよ゚。(p>∧<q)。゚゚」





シンディ様は





知らぬ間に





ばぁやに恋をしていたのかもしれませんね....






ばぁやは





みるみるうちに美しい姫になりました。