「恥ずかしいわけがないよ。ばぁやは綺麗だ。」






シンディがばぁやを褒めたら





ばぁやの服が茶色からピンクに変わりました。





どうしたことでしょうか?





「ばぁや??!!!」


驚くシンディ





ばぁやも驚きました





「アナタは本当は美しいお姫様なんではないでしょうか??」





シンディは





なんとなく感付いて





どうにかばぁやを美しい姫にするために


努力をしはじめました。