その日から、俺たちが一緒にいる時間がだいぶ長くなった。
家に行けば、青依がいる。
青依の料理はめっちゃおいしかった。
元々、あいつはある程度の事なら普通にこなす奴だから。
だけど、お互いよく喧嘩もした。
例えば、皿を運んでいる時!!!!
『ガッシヤア!!!!』
『ああ゛゛ー!!!!』
『てめえは何、人ん家の物を壊してんだあ!!!』
ブシュッ!!!!
と、スポンジが飛んできた。
『何スポンジなんか投げてんだよ!!!!』
と俺もスポンジを投げ返す。
はい、スポンジ合戦が始まってしまった。
まあ、結局は泡だらけの自分達を見て、笑って終わったけど。
家に行けば、青依がいる。
青依の料理はめっちゃおいしかった。
元々、あいつはある程度の事なら普通にこなす奴だから。
だけど、お互いよく喧嘩もした。
例えば、皿を運んでいる時!!!!
『ガッシヤア!!!!』
『ああ゛゛ー!!!!』
『てめえは何、人ん家の物を壊してんだあ!!!』
ブシュッ!!!!
と、スポンジが飛んできた。
『何スポンジなんか投げてんだよ!!!!』
と俺もスポンジを投げ返す。
はい、スポンジ合戦が始まってしまった。
まあ、結局は泡だらけの自分達を見て、笑って終わったけど。



