でもまだ意識はある…
"まだ生きている"

僕は何が起こったか確認した。

俺は夜の空気吸いに外に出た。
そして歩いている中にみたんだ…
"赤い少女"だ…

"赤い少女"!?
僕はそれを思いだし…
僕は首を範囲内に前に動かした。
その先には、"赤い少女"が立っていた。

その少女は、僕を見ながら笑っている。
「これで一緒にあそべるね♪」