Cスクール~崖っプチの15歳~

あの扉から飛び出して
助けてって叫ぶんだ

「どう? 進んでる? 泣いてるの?」

「す、すみません。本当頑張るんで」

「全然大丈夫だよ。明日も補習するからね今日の所テストして80点以上採らなかったらまた補習してあげるから」

勘違いしている教師に私は恐怖を感じた。

「楽しいな~ルイちゃんと一緒なの僕はずっと二人でいたいよ」

恐い

肩に触れてくる気持ち悪い手

「ほら頑張って」

励ましているのかセクハラなのか分からない

 今だけでいい。私の脳みそ! 英語を覚えてお願い

必死だった

英語教師は私にずっと話しかけてきた