Cスクール~崖っプチの15歳~

あっという間に帰ってきた英語教師

「ルイちゃんはやっぱりいい子だね~」

奴の手が、私の頭を撫でる

気持ちが悪くて涙があふれた

 助けて村上君

現実は一人だった

「はい食べな」

机にサンドイッチが置かれた。

私は財布を出した

「ありがとうございます払います」

「いいよ僕のおごりで」

「うちそういうの嫌なんで」

千円を置いて少しの抵抗を示した

「いらないよ。それより疲れたでしょ? コーヒー飲みな。はい」

「うちコーヒーダメなんで」

「甘くしたから大丈夫。わざわざ入れたんだから飲みなさい!」