Cスクール~崖っプチの15歳~

「お腹空かない? 一緒に外に食べに行こっか? 何でもおごるよ」

 恐い……

「だ、大丈夫です。私早く終わらせたいんで」

「そっか…急がなくていいのに。じゃあ僕お昼買ってくるよ。何が食べたい?」

気がつくと既に1時を回っていた

「だ、大丈夫です」

顔を見ずに、私は黙々と問題を解いていた。

「……じゃあ適当に買ってくるね」

奴が行った

誰か助けて
私は携帯を探した。

 ない
 奴は持って行ったんだ


絶望的

 英語ができれば逃げれる

私は早く終わらせることに集中した