Cスクール~崖っプチの15歳~

「ちゃんと来たね。はいこれ。これができるまで帰さないから。あと携帯出して携帯は禁止」

鳥肌がたった

なんで携帯を? しかも補習の量はあり得なかった

すぐに帰れると思っていた私は、見えない呪縛にかかり監禁されたようだった

「時間はたっぷりあるよ僕一日空いてるから」

恐い……この教師なんかおかしい……

何をするか分からないタイプの人間

当たり障りないようにひきつりながらも笑顔を作った。

急いで単語を頭に叩き込む。

 なんとしても終わらせて逃げなければ

手が緊張のあまり震えていた。

時間が過ぎていく

教師は私を監視続けていた