《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜

すると







「亜由香ー!夕飯できたわよー!降りてらっしゃ〜い。」




亜由香のお母さんが、下から呼んでいる。




「はーい!今行くー!」





「奏人、一緒に下行こっ!」






僕たちは一階のリビングダイニングに降りて行った。







「奏人君もよかったら夕飯食べて行かない?亜由香を助けてもらったお礼…と言うには豪華じゃないけど。」


綺麗なお母さんは笑顔でウィンクした。





「そう思って今、奏人の家に電話したところ!夕飯食べてくこと伝えたよ!」



亜由香がまた僕を救う嘘をついてくれた。





「そぅ〜?よかったわ。」




「さっ、奏人、座って座って〜♪」







「あ…うん。ありがとう。」








ダイニングテーブルには僕の大好きなハンバーグが並んでいた。





うわぁぁ♪美味しそう!豪華じゃないかー!







そういえばお腹ペコペコだ〜。