《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜

僕はハッとした──。






そうだった!



僕は歴史の傍観者みたいな気分でいたけど、この世界の人たちにとっては、僕はただの人。


ましてこの制服姿じゃ〜完璧に今のここの生徒と思われる。







しまった!







と思った時にはもう遅く、僕は、その告る男に胸ぐらを掴まれていた。