「君、面白いね。名前、聞いても良い?」 「あっ、渡辺 陽菜と言います。」 私は軽く頭を下げた。 「渡辺 陽菜ちゃんね。俺は住谷 銀仁。もしかして、新入生?」 「あっはい!今日から白羽の1年生です。」 そう言って“アハッ”と笑う陽菜ー…。