〜瞳の妄想モード〜



カッコいい先生にみとれている場合じゃないんだよね〜



小雪も追いついた事だし、ちゃちゃっと小雪の姉ちゃんに挨拶すませて、がっつり釘宮先輩を鑑賞しなくちゃ。



いゃいゃ、ちゃんとマネージャーの仕事もしっかり覚えて真面目にやりますよ。



釘宮先輩のユニホーム洗ったり、釘宮先輩に飲み物を渡したり、
ついでにお弁当を作ったりなんかしちゃったりして……てへ☆


「お姉ちゃん。
連れてきたでー
ちょっと瞳!
ぼーっとしてないで挨拶してよ!!」