俺様サッカー王子×野球少女=青春

もうすぐ図書室に着くっちゃ。


ドン!!!



アッチャー
また誰かにぶつかって、はね飛ばされたっちゃ……



「大丈夫ですかぁ?」



『あっ、はい。
全然大丈夫です』



あたしが見上げた先にはとっても大きな大きな女の子。



あたしが探してた女の子だっ!


うわぁ〜
180センチ以上ありそうっちゃ。



この女の子にピッチャーをやってもらおう。



すっごい速い球が投げれそうだし。



「大丈夫なら、私
行きますから」


『ちょっと待って下さい!
お話があるんです』



「何、話って?」



『これから女子野球部を作りたいと思っているので、あなたに女子野球部に入って欲しいんです』