「キスなんてするわけないでしょ?ば、ばっかじゃないの?早く帰って!」 「ヤダ。それに俺酔っちゃったから今此処から出れない。」 「知りません。しかも此処に来る前から酔ってたんでしょ?さっ!帰りましょ。」 あたしは偽レンの腕を掴んで立とうとした。 ぎゃぁぁぁ!! 重い~!!! 自分よりはるかに背も高くて、重い男の人を支えられるわけもなく。 当然なんだけど、あたし達は床に倒れこんだ。