突然壁から騒音が聞こえて来た。 ったく、ちょっとビビったじゃねぇか…。 あの女……姫華だっけ? 帰ってきたのか。 そぅだ♪ あいつの部屋のレンジ使わせて貰おう♪ ほろ酔いで気分の良い俺は、飲みかけのビール片手に惣菜が入ったコンビニの袋をぶら下げて玄関を出た。