「何言ってんの?だからあたしなんじゃん!」 「意味わかんねぇし」 「まだわかんない?お姉ちゃんにあたしが頼んだの!」 「は?俺、お前なんて知らねぇし」 マジで知らねぇ。 心当たりもねぇ。 そもそもこいつ、姫華のツレじゃねぇのかよ。 疑問に思っていると、琉奈がキッと俺を睨む。 「知らないわけないでしょ?あたしはレンと寝たことあるの! あの頃…1年前、まだ中学生だったあたしの処女を奪ったのよ!忘れたなんて言わせない!」 「…………」 俺が?