千和「え?ミルクティーだけど?」 姫香「一口ちょーだい♪」 千和からミルクティーを奪いとる。 ごっくん…ん? 姫香「いつものと違う。」 千和は得意げに 千和「最高級ダージリンを使用した最高級ミルクティーですから♪」 まぁ、入れたのはメイドさんだけどね。← ごく、ごく、ごく…。 姫香「全部飲んじゃったvvてへ」 はい、とコップを返すと 千和「関節チュー、しちゃったね?♪」 _