奥手な私はキライ?

図書館に着き私は椋くんと隣同士に座る



中学生の時は一人でよくきていた



でもカップルで勉強会する人が多くて居づらくてすぐ帰っていた



今日は居づらくない



隣を見ると椋くんは数学の宿題を机に広げている


まさかいきなり数学!?



私は数学が大っ嫌いだ



「椋くん…数学から始めるのは何で?」



「奈津紀は数学嫌いでしょ?嫌いなものから潰した方が良いと思って」



…今の笑顔は罪な笑顔だ


っていうかなぜ私が数学が出来ないと!?



「期末テストの数学の点数が見えたんだ」