「あたし、二之瀬くんのことが好き。 最初はキライだった。けど・・・、 いつしか・・・・・・好きになってた。」 あたしは掠れるくらいの声でしか 言えなかった。 春には嫌いでしかなかった。 あたしに冷たくあたる人。 あたしは本当にキライだった。 なのに・・・、 気づけばそのキライはスキに変ってた。 近くにいるとドキドキを感じる。 話せることが、うれしい。 気がつけばあたしは あなたの虜になっていました。