「でも…ごめんな。 勝手に読んじゃうし…、 真未のことは考えられないし……。」 申し訳なさそうに言う彼。 あたしが悪いのに…。 でも…、 やっぱり佑太のそういう気持ちが あたしはすごく嬉しい。 「ううん。いいの! 佑太は悪くないんだからっ! それに…、 … …… ………すきだから許す。」 その言葉を聞いて 満面の笑みを見せる佑太。 それを見て、 さっき以上の恥ずかしさに襲われるあたし。 あたしの顔はまた真っ赤だ……。