そして…、あの日。 偶然見かけた顔にすごく驚いた。 見知らぬ男に絡まれている 俺の愛しの人。 気がつけば俺は勝手に動いていた。 俺は周りからどう見えてるかは知らないが 喧嘩は昔から避けてきた。 野蛮なコト。 そう思ってたこともあるが、 それほど俺は自分の力に自信がなかった。 でもそんなこと、 本当に大事な状況になると 関係なくなるんだな。 こんなこと…、 初めてだ。