きょうは、1年生が新しく部活に入る日・・。
俺は、いちよう、男子バスケ部のキャプテン!!
人が全然いなかったら、どうしよう・・。と、思いながらドアをあけると。
「うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
がやがや、
「やめろよーーー。このばか」
「ははは、チョーうける」
がやがや、、、

「・・・・」
いっぱいいるけど、、なんなんだ。ここわ!?
チョーうるさい。これから先どうなんだょー!!これでやったいけるのか??
「空良。よっ!!」
「おう、大介か・・・。」
「どうしたどうした??おれゎ、可愛い子いっぱいで、ちょー盛り上がってきた。明日から部活がたのしみ☆な、空良。」
「どこがだょ、、、おれゎ逆にやるきなくしたぁー・・・。」
「なんでょ!!。バスケ部は男女合同だからはいったようなもの!!一年の女子が1.2.3.4.5......12!!うわぁ~めっちゃいんじゃん^^」
「おまえってやつゎ、、、。・
おれは、大介にあきれて前の席に座った。



「そぉらーーーー♪」
咲綾がきた。
「お、咲綾。そっかバスケ部希望か。」
「あたりまえ~バスケloveだし。空良がいるからね!!」
「あぁーそうですか。ってとなりの仔は!?」
「あ、紹介するね!!咲綾の大親友で「香奈」一緒にバスケやってたんだぁー。」
大親友かぁー・・。
「あ、はじめまして、香奈です。バスケ部きぼうです。これからよろしくお願いします。」
うわぁーなんかしっかりしてるぅーー
「俺は、咲綾の幼なじみの空良です。ちなみに男子バスケ部の部長やってます。わかんないことあったら、なんでも聞いてね。」
「あ、ありがとうございます。」
といって、ぺコと頭をさげた。
「じゃあ、そろそろ行くゎ、またね!!空良。」
咲綾がそういった。
「あぁーじゃあな。」