意地悪俺様






…うっ、、

そこには、さっきの吸い込まれそうな瞳はなく、


深海のように暗く
氷のように冷たい目をしていた



声を出すことはもちろん
指一本動かすことができなかった






「それ、誰にも言うんじゃねぇぞ」




いつにもまして
低い声であたしに言う