意地悪俺様







「そっそれぢゃぁ、なんであたしの名前、知ってるのよ」



「だーかーら、言ったでしょ、今さら変えるわけにもいかないって、君のこと事前に調べあげてたわけ」



そういうことか…



「まっ、君も簡単にピエロの俺に引っ掛かってくれたわけだし、万事解決ってとこ
つーことで、宜しく~♪」



その言葉にあたしの頭に血が上るのが分かった



「~っ卑怯者!!!」



笑顔のピエロに向かってあたしは言葉を投げつけた