意地悪俺様







三木を見上げていると、シチューがみきの喉を通っていくのが分かった



「…どう…?」



不安げに三木に聞く




「普通…」



…そっか、、そうだよね、三木は、いっつももっと美味しいもの食べてるんだもんね


あたしのなんか、口に合わないよね



あたしは目線を下に落とす



その様子を見た三木はニヤッと笑う



「嘘。美味しい」



そして、あたしの頭を軽く2回叩いてリビングに戻っていった



そのままあたしは、叩かれた頭を押さえ、三木の後ろ姿を眺めていた