「ぢゃぁ、あたしこっちだから」 「あっ、ぅん。 ぢゃぁ、また明日ね亜希。」 あたし達は 大きな桜の木が間に 植わっている別れ道で ばいばいをした。 あたしはあまり人が通らない 太陽が沈みかけてるせいで 薄暗くなった道をゆっくり歩いた