意地悪俺様






その間、綾波の声は聞こえ続ける



「…っん…三木…

…あんっ……三木…


……っ…三木?………好きぃ」



その言葉と共に三木はピタッと止まる



三木は我にかえったみたいに大きくため息をつき、

そして、ははっと笑った



「あーぁ………もったいねぇ、俺…」



三木は、星を見上げる


そして、綾波の首筋に顔を埋め、強く吸い、キスをした



いつの間にか、眠りについていた綾波の体はピクッと跳ねる



三木が離れた首筋には、赤く印が浮かび上がる









「愛結………絶対誰にも渡さねぇよ」



と呟き再び綾波の唇にキスを落とした