いきなり、背中に寒気が走り、息が荒くなる、
そして、エアコンが効いているハズなのに、汗がドッと出て制服を塗らす
さすがの一般客も驚いて、ざわめき始めた
ダンッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思い切りドアに手をついた音が響きあたしは後ろに温かな温もりを感じた
体は誰かの腕によって支えられている
安心感を感じたあたしは少しずつ呼吸を整わせ、ようやく自分を取り戻した
見上げると三木の顔が目の前に
三木は急に混乱に陥ったあたしを一般客から見えないようにエレベーターの壁に手を着きあたしを後ろから抱き締めたのだった

