「とりあえず、こうなってるだろうと思ってらジャージ持ってきたから、着ろよ
…まぁ、俺的にはそのままの方がいいんだけどな」
三木に言われて、あたしは自分の姿を見た…
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
とっさに体を腕で隠すが、隠しきれないので、後ろを向く
さっきの奴等のせいで制服はビリビリに裂けパンツは丸見えで、
さらにブラは取れて…
それ以上はあたしの口からじゃ言えない!!
その姿を見て三木は苦笑する
「クククッッ…!
お前まじウケる」
あっ…
三木の笑い顔初めてかも…
なんか、無邪気な子供みたい
…ぢゃなくて!
なんで、こんなことがあった直後にそんなことこいつは言うかなぁ…
気遣いってのを知りなさい。
気遣いってのを!

