「俺さ、君にはちょっとムカついてて
図書館だけじゃなく道端までも
邪魔してくるし、だーかーらっ
犯しちゃえみたいな?
あっ、言っとくけど、お前が見た
あれは、無理矢理とかじゃないから♪
ちゃんと同意の上♪」
三木は人差し指であたしのへそからブラを通って顎へとなめらかに触った
「……っ…」
「なになに、こんだけでも
感じてんの?もしかして、処女?
いいねぇ…そそる
滅茶苦茶にしちゃおっかなぁ♪
愛結ちゃん♪♪」
と言って三木は自分のベルトを緩めた
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