意地悪俺様






痛っ…



走ったと同時に口の中が血の味で染まる



数人の人に取り押さえられたんだ



視界には複数の腕とコンクリートの床しか見えない



「いいよ
やっちゃって♪」




三木が言ったその瞬間




ビリッ


ビリッッ



布が避ける音がした



それと同時に、あたしの胸や太ももに複数の手の感触を感じた



一瞬にして青ざめる顔



これから何されるのかも
一瞬で予想が出来た



あたし、犯される!!



「いっ…!!!!!」



いやと叫びたくても口を手が塞いで声が出ない