意地悪俺様








玄関に誰かがもたれ掛かってるのが見えた




あれ…あの金髪は…




三木?!




迎えにくるのはまぁ置いていて、





いつからそこにいんの!?



もしかして、この前もこんなに早く来て待ってたの?



あたしは急いで階段を駆け降りた





ギィ…




まだ、朝早いから静かにドアを開ける




「…三木」




呼んでみても振り向かない




「三木!」



三木の近くに寄って
もう一度呼んだ



もう、ご近所さんに見られちゃうじゃん






…って


Σ寝てんのかよっ