そんなことを悶々と考えているあたしを他所に三木は
「ねぇ、お前案内して」
と言いながら、ゲームセンターに入っていった
案内?
ゲームセンターツアーみたいな?
「…えっと、ぢゃぁ、UFOキャッチャーでもしてみる?」
なにそれ、
っとゆー三木を連れて手のひら2つ分の大きさのミッキーが入ってるUFOキャッチャーに向かう
ポップな音楽の中を進んでいく
「これ。
このボタンを使ってこの中のミッキーを出すの」
「ふーん」
1回200と書いてあるのを読んだらしく、そこの穴に200円を入れた
ゲーム機の嫌な音が鳴る
すると…

