入ると薄暗かった周りが一気に明るくなり あたしは眩しさのあまり目を強く閉じた 三木はまだあたしの腕を掴んで長い廊下のようなところを歩いている 突然三木が立ち止まった 目を閉じたせいで三木の広い背中に突っ込むあたし。 …っ痛ー… 最終目的地に着いたのかな? あたしは明るさに慣れようと少しずつ目を開いた ─すると、そこには信じられない光景が広がっていた