ぼくの太陽 きみの星

「――え?

鷹耶が送ってくれたんじゃないの?」

「送ってないよ、そんなの」


あたしは驚いて鷹耶の顔をじっと見た。

とぼけてるんじゃなさそう。


「……鷹耶じゃなかったの?」


じゃ、琢磨くんが正しかったんだ。



それじゃ……



「んじゃ、一体誰が……」

「さあね。

何か書いてあったの?」

「……ううん。何も」

「あ、そう」


鷹耶はちょっと首を傾げる。



カードの件は、それほど興味がないように見えた。



が、突然はっと何かに思い当たったみたいで、文字通りソファから跳ね起きた。



「ちょっと待てよ、クリスマスって12月だよね」

「当たり前!」