ぼくの太陽 きみの星

めちゃめちゃにしてやりたい。






――気がつくと。


怒りや悲しみと自らの欲望にまかせて、ぼくは未怜ちゃんを、文字通り”犯し”ていた。

相手が無防備なのをいいことに。


ぼくにぎゅっとしがみつく未怜ちゃんにすら、ひどく腹を立てながら。




ぼくを見てほしい。



――この心の痛みに、気づいてほしい。




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「――!」



未怜ちゃんの上で果てたぼくは。


しばらくして、やっと我に返った。