ぼくの太陽 きみの星

もうすっかり日が落ちた暗い部屋で。

ぼくは、未怜ちゃんの冷たい頬をそっと手で挟んで、涙に濡れた唇にそっと唇を重ねた。


3ヶ月ぶりに触れる、未怜ちゃんの肌。



子どものようにぼくの腕にすがりついてすすり泣く未怜ちゃんに、だんだん自分が抑えられなくなる。



「未怜ちゃん……」


制服のブラウスのボタンを外していく。

未怜ちゃんはすすり泣きながらも、なされるがままだ。



(いいんだろうか、こんなことして)



わき上がるそんな思いを横に押しのける。


これで彼女がなぐさめられるんなら、それでいいじゃないか。

なんて自分に勝手な言い訳をしながら、ぼくは未怜ちゃんの細い体をそっとベッドに横たえた。


(ずいぶんやせちゃって……)


鎖骨の下に、あばら骨が浮き出ていて、ひどく痛々しかった。



横にすべりこむと、あたたかい体に触れる。


「あ……」


しゃくりあげながらも。

眉を寄せて、少し開いた唇から声が漏れた。