ぼくの太陽 きみの星

鷹耶のキレイな顔も、静かな声も、


嫌味も、意地悪な、憎らしい、


傷付いた孤独なひねくれた心も――





「好き、なんだもん……」




またどっと涙があふれる。






「……未怜はバカだね」


やがて、ささやくような声がして。


鷹耶は、なぜか観念したように目を閉じると、ぎゅっとあたしを抱きしめた。

髪に顔をうずめる。



「……そっちかよ。ダメ、やられた」


意味不明のつぶやき。




鷹耶のやわらかい唇が頬に押しつけられ、首筋へゆっくりと這う。

指はパジャマのボタンを次々に外し、露わになった胸元へ唇が徐々に這っていく。

パジャマの上着は取り去られ、両手が肩、背中、腰を、どこかぎこちなく、そっとすべった。