「―シンデレラ?」 私が町を歩いて、ふとかけられた言葉。 「―わ、私!?」 まさかの勘違いでも。 こんな東京都のど真ん中。 どうせもう、会うことなんてないんだから。 「え…。あっ…気づいた?」 え…。 まさかの私に…。