派遣の裏側

オレの意識は社長の思考に取り込まれ、
外と内、その両面から全てを社長に奪われる・・・


「ん・・・ちゅむ・・・っ・・・れる」

社長の舌がオレの舌を絡めとり、絡み合う。
胸を焦がす熱く滾る吐息と共に、社長の唾液が
喉に流れ込む。
社長の、ミランダの瞳から目が離せない。
真紅に透き通る瞳はサキュバスの証。
その瞳に魅入られたものは至高の愛を
味わうことになる・・・

決して普通には戻れない・・・










えーっと、性表現はカットしますね・・・
申し訳ないです・・・