【君のカラダに接続中】

「うっ、うっ…(泣)

 ばかばかばかばかー!!(泣)」



あたしは泣きすぎて

涙で顔がべしょべしょになった。



紀伊斗があたしのその

べしょべしょな顔を

哀れんだ目で見ている。



その目はあたしがしたいくらいだよ…!!

何が風俗よ、
何が処女よ…!!


もういやだ!!!



あたしの泣き声とベットが
ギシギシいう音だけが
部屋に響いていた。




そのとき―――…。