胸が張り裂けそうだった。 地の暗闇へ堕ちていくような感覚。 侠って誰だよ……! 俺の美紅留を とるんじゃねえよ!! 神様はまた俺から 大切な人を奪うのか!!! その日から、俺は人と関わるのを拒んだ。 ミズトが現れるまでは……。