【君のカラダに接続中】


『お嬢ちゃん!?』

看護師さんの声が後ろから聞こえたけど
あたしはもう走るのに夢中だった。



走った。


あたしが・・・

―紀伊斗と来た場所へ・・・。




「ッ着いた・・・。」



そこは――・・・。