だいすきダーリン



あたしがリカの家に向かっていたときだった。



ドンッ



道で誰かとぶつかってしまった。



「いってぇ〜……」



「ごめん。怪我してない?」



優しい声。



こんなあたしに普通に声をかけてきた人。