ピュアLOVER

明日
光輝くんは
行ってしまう…


そう
思うと
いつになく
胸が
締め付けられる


ふと
頭の中に


―素直にならなきゃ―


ゆりさんの
言葉と共に

逆プロポーズ

その言葉が
浮かんだ



もう
会えなくなって
後悔したくない


気持ちを
伝えるだけ…

それだけで
いいの


私の中で
バリアが
砕け散った様に
気持ちが
飛び出してきた



純…


私は
空にむかって
純に
話しかけた


純…
ごめんね
いつも
謝って
ばかりだね
これで
最後に
するから
光輝くんに
思いを
つたえるね
最後の
お願いだよ
許してね


空から
純が
応援して
くれている
みたいにも
みえた