なぁんだ そんなことか 瑞「いいよ。優輝を男っぽくしてあげる」 優「じゃあ決まりだね!」 瑞「じゃあまず私からね」 私はカバンから紙を取出し、優輝の問題点を書いた ・自分のことを[僕]と言う ・語尾が女の子っぽい ・すぐ涙目になる 瑞「大きな問題点はこんなもんかな」 優「なにが??」 瑞「優輝の女の子っぽいとこ。これ直せばOK」 私はさっき書いた紙を優輝に渡した