瑞「優輝!優輝!!着替え!!」
優「…」
プチッ
瑞「優輝!!いい加減にしな!!さっさと着替えんの!!」
私が急に怒鳴ったせいか、流川さんはとても驚いた様子で、車のドアに肘を打っていた
なのに怒鳴られている当の本人は
優「え?あ、ごめんね〜なんて?」
呑気にもう一度言ってほしいと催促してきた
瑞「だから、制服のままじゃダメだから着替えんの!!」
優「あ〜なるほど!オッケー!」
こいつ〜!!
バカにしてんのか〜?
私はぶつぶつ言いながら、スカートの下に男用のジャージをはきスカートを脱いだ
そして制服のワイシャツの上からパーカーを羽織った
実はこの服は全部兄貴たちの
兄貴たちって言っても祥兄の服は大きいからほとんど涼兄のだけど
祥兄に借りるのは帽子とかアクセがほとんど
優「着替え終わったー!」
優輝は私が制服につけてたリボンと遥さんに借りたフリフリのスカートと靴下を履いて車から出てきた
何故か私は駐車場の管理人室で着替えさせられた
ここの駐車場の管理人は年に一回くらいしか来ないらしい
流「じゃあスタジオにいこうか」
優「やったー!」
優輝はスカートということを忘れてぴょんぴょんと飛び跳ねた

