そしてなんだかんだ言ってる間に優輝の家についた 優「ただいま〜」 私たちはカチャリとリビングのドアを開けた 瑞「あれ、母さん。なんでいるの?」 瑞「瑞希おかえり。言ってなかった?今日は優輝くんの家でご飯食べるのよ」 あ〜… そんなこと言ってたな〜 優母「それより今日は遅かったのね」 あ、そうだ 母さんたちに言わないとね 優「品菊芸能プロダクションってとこ行ってた!」 瑞母「なんでそんなとこに…」 瑞「私たちスカウトされたの」 そう言った瞬間、母さんたちの顔はとても驚いた感じになった