流「はじめまして。私、品菊芸能プロダクションの流川と言う者です。少しお2人にお話させていただきたいので、事務所に来ていただけますか?」 私と優輝は顔を見合わせた 優「どうする?」 瑞「どうせ暇だしいいんじゃない?」 私たちは流川さんに行くと言うことを伝え、事務所まで来た 流「そこに座って下さい」 私たちは流川さんに言われたところに座った 流「名前を教えて下さい」 瑞「夜科瑞希です」 優「神楽優輝です」 流「ありがとうございます。えー、夜科さんは…女性…ですよね」