瑞・優「………」 はぁ… もういいや 瑞「もーいーや。女の子っぽくなるのは諦める。それよりどっか行かない?」 優「そーだねー!じゃあいつもの格好になろっか!!」 私はカバンからいつもの服を取出し、それを持ってトイレに行き着替えた 瑞「オッケー着替えたよ」 優「じゃあ行こっか!」 そして私たちは階段を下り、玄関へ向かった 優母「あら今日もその格好?」 優「まぁね。これじゃないとバレるからね」 優母「そうね。いってらっしゃい!瑞希[くん]!優輝[ちゃん]!」